石鎚へ登る
9日紅葉真っ最中の石鎚山へ登って来ました。写友と二人で早朝の雲海を狙おうと思い、8日の晩は瓶ヶ森でキャンピングカー泊をし構えたが(泣)で終わりました。数十台の車が同じ目的だろう泊っておりました。
満天の星空、星の光跡をと思ったらレリーズを忘れておりこれも泣き、でも雲海と光跡はもう一度は挑戦してみます。
石鎚登山は今までに見たことがほどの登山者で、駐車場はもちろんですが、登山道での昼過ぎは「お上さん、お下りさん」が狭い所では大渋滞でした。
今までに山に登って「山ガール」と言われる若い女性の登山者はほとんど見た事がなかったけど、今回の石鎚山では「山ガール族」のブーム到来か、すごい数の「山ガール」さんを見かけ「休憩していると「キャラメルやチョコ、梨の皮をむいてまで差し入れして頂き励まされました。
夜中の三時、石鎚さに入る前の月景色
午前六時半の石鎚山(雲海が出来たらな~)
poppyさんも頑張りました
午後二時半ころの天狗岳(この十分後霧で見えなくなりました)
写友さんに迷惑かけながらの石鎚登山、これが最後の登山かも?
満天の星空、星の光跡をと思ったらレリーズを忘れておりこれも泣き、でも雲海と光跡はもう一度は挑戦してみます。
石鎚登山は今までに見たことがほどの登山者で、駐車場はもちろんですが、登山道での昼過ぎは「お上さん、お下りさん」が狭い所では大渋滞でした。
今までに山に登って「山ガール」と言われる若い女性の登山者はほとんど見た事がなかったけど、今回の石鎚山では「山ガール族」のブーム到来か、すごい数の「山ガール」さんを見かけ「休憩していると「キャラメルやチョコ、梨の皮をむいてまで差し入れして頂き励まされました。
夜中の三時、石鎚さに入る前の月景色
午前六時半の石鎚山(雲海が出来たらな~)
poppyさんも頑張りました
午後二時半ころの天狗岳(この十分後霧で見えなくなりました)
写友さんに迷惑かけながらの石鎚登山、これが最後の登山かも?
by shimanamipoppy | 2011-10-10 11:26